職務経歴書の書き方

職務経歴書の書き方

就職の第一歩は職務履歴書の提出から始まります。ここで的はずれなことを書いてしまうと面接に進めないこともあります。キチンと書き方をみにつけ、コンサルタントのような第3者から事前にチェックしてもらうとよいでしょう。

 

ところで、まず職務経歴書と履歴書は違います。
一般的に履歴書は、学歴から職務経歴、趣味まで、どのような人物であるかを紹介する書類です。履歴書は各項目を詳しく書くよりは、端的にまとめるよう心がけます。

 

一方で職務経歴書キャリアシートとも呼ばれ、具体的にどのような仕事をし、どのようなスキルを培ったかを中心に書くものです。どのような経験を積んできたのか、スキルを持っているのか求人企業が把握するための書類ですので、応募したい求人先がが求めるスキルや経験に対して、アピールできる経歴を特に強調して記載しても良いかと思われます。

 

職務経歴書は「A4用紙・横書き」が一般的です。まず「職務経歴書」とタイトルを記入し、提出する日付と氏名をその下の行の右端に書き添えます。「職務要約」「職務経験」「保有資格・スキル」「自己PR」という順番で書いていきます。職務経歴部分の書き方には、時系列で経験・スキルをまとめる「編年体式」と、勤務先や時系列にとらわれずに分野や業務内容ごとにまとめる「キャリア式」があります。

 

書き方があまり良くわからなかったり、自信がなかったとしても、ここは必ず薬剤師転職エージェントのコンサルタントが助言してくれるので、恥ずかしがらずに相談してみましょう。

 

退職に関して

転職することはすなわち今の職場を退職するということです。退職はスムーズにいくように計画的に準備をしましょう。ここでゴタゴタすると元の職場にも迷惑をかけ、新しい職場への入職がおくれることにもつながります。

 

退職願は法的には、退職希望日の14日以前までに辞意を表明すれば良いことになってはいます。しかし実際には、2週間では業務引き継ぎ等の時間が足りず、迷惑をかけることにもなりかねません。企業は就業規則が設けることになっており、就業規則には辞意はいつまでに伝えなければならないか、必ず記載されています。まずは就業規則を確認し、その期間内に間に合うよう退職願を提出するようにしましょう。

 

もしも、元の職場から引き止めにあった場合ですが、就業規則に則り、退職の意思をきちんと伝えているにも関わらず、認めてもらえない場合も法令では14日前に退職届を提出すれば、退職できることが定められています。もし、退職ができず、困った場合は労働基準監督所に相談してください。
あるいは転職先企業に入社日の延期を願い出る方法もあります。間違いなく入社できるのであれば、2ヶ月程度は待ってもらえることもあります。ただ、入社を引き延ばし続けると入社の意思を疑われ、内定を取り消される場合がありますので注意しましょう。